お雛さんと位置の由来

ミニお雛さんをTVボードに飾りましたお雛様

お内裏さんとお雛さんの位置ですが、こちらは京都式です

皇帝などの偉い人は南に向いて座り、日の出方向である「東が上座」、日が沈む「西が下座」とされていました
つまり、こちら側から見ると左側が上座になるので左にお内裏さん、右にお雛さんが飾られていました これが昔の一般的な位置の考え方です

京都ではどうでしょうか
日の出=東=右の位が上 という考えですと、京都では「御所」の「東が左京」、「西が右京」になるのです ですから左にお内裏さん、右にお雛さんという位置なのです
実際に京都市の左京区は御所の東にあり、右京区は西にあります

しかし現在では位置が逆で右にお内裏さん、左にお雛さんが飾られていますが何故でしょうか
大正天皇の即位の礼の際に国際儀礼に従って、天皇が右側、皇后が左側に立たれた時よりお雛さんの並び方もお内裏さんが右でお雛さんが左となりました

しかし京都は昔の伝統を大事にしますので、昔のまんまで今でもお内裏さんは左でお雛さんは右に座らはります

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