旧嵯峨御所 大覚寺門跡 「真紅の水鏡」

11月18日にまいりました大覚寺のライトアップをご紹介します
「真紅の水鏡」というタイトルがついています

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紅葉がまだで、深紅とはいきませんでしたが、人も少なくて静まり返った池のほとりに心経宝塔が水鏡に映り込む様子は非常に神秘的でした

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心経宝塔は昭和42年に鉄筋コンクリートで造られています

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朱の橋が架かっており、まるでタイムスリップしたようです

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大沢の池対岸の望雲亭が見えます
見事に計算された景色が広がります

HPより引用
平安時代初期に嵯峨天皇は、嵯峨野に離宮嵯峨院(現在の大覚寺)を造営されました。その際、唐(現在の中国)の洞庭湖をモデルに、「庭湖」と呼ばれる日本最古の人工池(林泉)のある庭園をつくられました。周辺の山の高さ、木々の配置など、池を取り巻く背景が、まるで観月のために用意されているかの様に絶妙な調和を創り上げています。

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9月には大沢池を中心に「観月の夕べ」が催されます

HPより引用「観月の夕べ」は9世紀初め嵯峨天皇が大沢池に船を浮かべて文化人と共に遊ばれたことが始まりだと言われています。期間中は古式にのっとり大陸風の龍頭舟、鷁首舟を浮べ、お茶席が設けられ、琴を奏で、平安の王朝絵巻さながらに優雅なひとときが繰り広げられます。

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見事な嵯峨菊

HPより引用
嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ケ島に自生していた嵯峨野独特の野菊を、永年にわたって王朝の気品ある感覚をもって洗練し、「天、地、人」の微妙な配置に仕立て上げた、格調高い菊です。古典菊の精華、嵯峨菊は1鉢に3本仕立て、草丈は殿上から鑑賞するのにちょうどよい高さの約2メートルに仕立てます。
花は先端が三輪、中程に五輪下手に七輪と、七、五、三に。葉は下部を黄色、中程は緑、上の方は淡緑というように仕立て、春夏秋冬をあらわしています。花弁は平弁で、54弁。長さは約10センチが理想とされ、色は嵯峨の雪(白)、右近橘(黄)、小倉錦(朱)、藤娘(桃)などの淡色が多く、あまり混植をしません。これら風情ある嵯峨菊を毎秋11月中に一般公開しております。

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きっちり手入れされたお庭に凛と佇む菊は絵になりました

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本当にきっちり手入れされており、どこをとっても絵になる素晴らしいところでした

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勅封心経殿

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一般初公開された弘法大師閼伽井
中には閼伽(あか)といわれる清浄なお水が流れており、災落とし絵馬を奉納できます

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写真の絵馬の「災」という字が抜けていますが、抜けた字は閼伽水の中にたくさんありました
面白い「災」落としですね

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ちらっと見えるのは重要文化財の柳松図です

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とにかく手入れの行き届いたお寺で、写真を撮りたくなる場所がたくさんありました
静まり返った中にお経が聴こえてきてお坊さんがお勤めされており、なんとも厳かな雰囲気を味わいました

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ここは真っ赤になると紅葉のトンネルになります
観たかったです

遅めに行ったせいもあるかと思いますが、人が少なくてゆったりしていて、別世界に迷いこんだような素敵な場所でした

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